会議の主催者

会議を主催する者の責任は重い。
今までの通例だとか、
情報共有が理由で主催する管理職は、
単なる時間ドロボウであり、
存在自体がマイナスである。


毎回のように
「何のための会議か?本当に必要か?」
と自らに問うべきだと思う。


僕の経験上会議の目的は2つだ。


1 議論すべきアイデアを
複数で話し合うことで、活性化させたいケース


2 人材育成のため


僕は、マネジメント育成に一つ
そして、営業組織開発に一つ


行うことにしているが、
その効果は毎回検証して
よりパークハウスを上げるようにしているし、
スタッフに問題があれば、
どんどん入れ替えるつもりだ。


目的を明確にすれば、
運用の方法もわかりやすくなるものだ。

プロフィール
樋口 弘和
株式会社トライアンフ
代表取締役

最新記事
記事のカテゴリー
リンク
弊社サービス

 

 

 
 
 

サイト内検索
過去の記事(月別)
情報配信:RSS